約 5,126,222 件
https://w.atwiki.jp/freegamemusic/pages/52.html
概要 曲一覧 概要 作者:佐伯俊道 サイト:SAEKI Toshimichi's ジャンル:STG 動作機種:Windows ライフ制の縦スクロールSTG。 曲一覧 曲名 ファイル名 作曲者 Invitation stage1.mid 佐伯俊道 The missing one stage2.mid On the Razor s Edge stage3.mid K+A+T drove away !! stage4.mid Ready for Flying out stage5.mid Cold Fire stage6.mid Overkill boss.mid Clear clear.mid The Abyss of Time boss2.mid Transparent Emptiness ending.mid Game Over gameover.mid
https://w.atwiki.jp/clickvip/pages/401.html
戦績:目次(GAME31~) GAME30以前の戦績はこちら GAME31 (12/05~12/10)NEW! GAME30で劇的勝利した日本、もう勢いは止まらない!hanocha2615.gifライバル:ハンガリー&台湾CCC 出来事:ツール:斧2/ほのか2/小町/やまびこ/疾風/八雲/Widget/神無/日洪台分速ロガー/小町グラフ/ミニ小町/もも小町 GAME32(12/10~12/17) <現在作成中です>hanocha2615.gifライバル:ハンガリー&台湾CCC 出来事:ツール:斧2/ほのか2/小町/やまびこ/疾風/八雲/Widget/神無/日洪台分速ロガー/小町グラフ/ミニ小町/もも小町 GAME33(12/17~12/27) <現在作成中です>hanocha2615.gifライバル:ハンガリー&台湾CCC 出来事:ツール:斧2/ほのか2/小町/やまびこ/疾風/八雲/Widget/神無/日洪台分速ロガー/小町グラフ/ミニ小町/もも小町 GAME34(12/27~01/04) <現在作成中です>hanocha2615.gifライバル:ハンガリー&台湾CCC 出来事:2007年リーグ優勝決定。ツール:斧2/ほのか2/小町/やまびこ/疾風/八雲/Widget/神無/日洪台分速ロガー/小町グラフ/ミニ小町/もも小町 GAME35(08/01/04~08/01/08) <現在作成中です>hanocha2615.gifライバル:ハンガリー&台湾CCC 出来事:ハンガリー本拠地がother軍に乗っ取られる。ツール:斧2/ほのか2/小町/やまびこ/疾風/八雲/Widget/神無/日洪台分速ロガー/小町グラフ/ミニ小町/もも小町 GAME36(08/01/08~08/01/) <現在作成中です>hanocha2615.gifライバル:ハンガリー&台湾CCC 出来事:ツール:斧2/ほのか2/小町/やまびこ/疾風/八雲/Widget/神無/日洪台分速ロガー/小町グラフ/ミニ小町/もも小町 これまでのゲーム結果一覧は このページの下部にあります ※ネタばれ注意
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/1195.html
Are You Smarter than a 5th Grader? Game Time 項目数:30 総ポイント:1000 難易度: ★国内未発売 北米のみ Golden Apple Win $1,000,000 in Homeroom mode (local game only) 25 Straight A s Play a perfect game in Homeroom (Win $1 Million with an A+ and no cheats) 50 5 Question Streak Correctly answer 5 questions in a row (Xbox LIVE only) 10 15 Question Streak Correctly answer 15 questions in a row (Xbox LIVE only) 30 25 Question Streak Correctly answer 25 questions in a row (Xbox LIVE only) 60 50 Question Streak Correctly answer 50 questions in a row (Xbox LIVE only) 100 Teacher s Pet Earn a total of 25 points across all Extra Credit games played 25 Walking Encyclopedia Answer 6,000 questions correctly 100 Know-It-All Answer 1,000 questions correctly 50 Bronze Backpack $5,000,000 total winnings 10 Silver Lunchbox $10,000,000 total winnings 20 Gold Ruler $25,000,000 total winnings 30 Platinum Protractor $50,000,000 total winnings 50 Graduation Cap Complete 12th grade 50 Copper Bookworm $1,000,000 in Showdown spelling games 25 Number Cruncher $1,000,000 in Showdown math games 25 Clean Sweeper Correctly answer one question from all categories 10 Porcelain Lab Rat Correctly answer 100 Science questions (all variations) 20 Crystal Sundial Correctly answer 100 History questions (all variations) 20 Extra-Sharp Pencil Play 100 complete games (combined) 10 Ruby Apple Win $1,000,000 in Homeroom (Xbox LIVE only) 25 Brass Bell Win one Xbox LIVE game (any non-Homeroom mode) 10 Head of the Class Win an Xbox LIVE match consisting of 4 players (any mode) 10 Academic Barbarian Win one game in each mode over Xbox LIVE 20 Honor Society Win 25 Xbox LIVE games (combined) 25 Class President Win 50 Xbox LIVE games (combined) 50 Teacher $1 million total winnings on Xbox LIVE 20 Assistant Principal $5 million total winnings on Xbox LIVE 30 Principal $10 million total winnings on Xbox LIVE 40 Superintendent $25 million total winnings on Xbox LIVE 50
https://w.atwiki.jp/sitescript/pages/302.html
Game Front Game Front http //www.gamefront.com/Read the latest gaming news, get game downloads, mods, patches, and watch game videos at FileFront. Game Videos http //www.gamefront.com/files/game-videos/videos のページにはダウンロードリンクが用意されています。 Game Front は、日本を含むいくつかの国・地域からのファイルのダウンロードを規制するようになりました。 Game Front File Hosting FAQhttp //www.gamefront.com/file-hosting-faq/ ダウンロードリンクが用意されている場合は、そちらからダウンロードしたほうが簡単確実だと思います。それでもスクリプトを試したいという方は、 スクリプトをインストールversion 0.1 2012.01.13 up 修正情報 修正情報はありません。 さっそく試してみました。きちんと動作しています。 -- maya (2012-01-20 03 59 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/547.html
SIDE-K 「あ〜ちゃん、危ないっ!!」 のっちがあ〜ちゃんを守ろうと前に出た瞬間、ゆかのあの夢の風景と繋がった。 「のっち、駄目じゃ!」 遅かった。ゆかの声は銃声に掻き消される。全てがスローモーションになる。 あ〜ちゃんが倒れているのっちの側に近寄る。 「のっち…」 「ねぇ…のっち…」 「のっちってば!…冗談じゃろ?」 「のっ…ち…」 あ〜ちゃんがのっちを抱き寄せて、鳴咽を漏らして泣き始めた。 ゆかは身体が何かに縛られているかのように動けない。夢とまったく一緒だ。 変に冷静になってしまう。 「うっ…うぇ…のっち…やだよぉ」 「こ…こんなの…やだっ…こんなことなら…うっ…全部…全部忘れた方がマシじゃ!」 「オトナになれば…全部忘れられるぞ。」 「うっ…ヤスタカ…何で!?何でこんなこと…」 「…忘れたいんじゃないのか?」 まだ声が出ない。身体も動かない。ヤスタカを今すぐにでもぶっ飛ばしてやりたいのに。いや、そんなのじゃ足りない。 「忘れたければ唄うんだ。あの歌は契約の歌。今日という日にだけ力を発する契約の歌を。」 ヤスタカのその言葉を聞いて、あ〜ちゃんは大きな深呼吸をした。そして抱いていたのっちをそっと下ろして、ゆかの方を見た。もう泣いてはいなかった。 「ごめんゆかちゃん。一緒に逃げようって言ってくれたのに…。でもこんな辛いこと…覚えておきたくないんよ。あ〜ちゃんだけ忘れるなんて、凄く自分勝手だってわかっとる。あ〜ちゃん、やっぱりコドモじゃね。でも堪えれないんよ…!」 あ〜ちゃんはヤスタカに近づく。 「ヤスタカ…あ〜ちゃん、唄う。」 「わかった。」 ヤスタカの返事と共に、国中に設置されたスピーカーから音楽が流れ出す。 ゆかの身体は呪縛が解けたかのように動くようになった。のっちの所へ行き、あ〜ちゃんがしていたようにに抱きしめる。 あ〜ちゃんは目を閉じ、もう一度大きな深呼吸をした。 それからは覚えていない。 ただ心地よい音楽に身を包まれて、朝日がちょうどあ〜ちゃんを照らし出して、綺麗だなって思ったことしか。 のっち。 のっちにもこんな素敵なあ〜ちゃんを見せてあげたかったよ。 ゆかの頬に温かい何かが伝っていくのを感じた。 TO BE CONTINUED...
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9466.html
Mario s Game Gallery 【まりおず げーむ ぎゃらりー】 Mario s FUNdamentals 【まりおず ふぁんだめんたるず】 ジャンル TBL 対応機種 MS-DOSMacintoshWindows 発売元 【DOS】Interplay Productions【Mac】Stepping Stone【Win】Mindscape 開発元 Presage Software 発売日 【DOS】1995年【Mac】1996年【Win】1997年 プレイ人数 1人 判定 なし ポイント マリオと遊ぶ5つのテーブルゲーム演出やマリオのボイスが愉快 備考 タイトルについては下記「概要」を参照 マリオシリーズ・関連作品リンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 海外でPC向けにリリースされた、任天堂を代表するマリオシリーズのキャラクターが用いられたテーブルゲーム集。 最初にMS-DOSで『Mario s Game Gallery』が発売され、その後にMacintosh / Windowsで移植版『Mario s FUNdamentals』が発売された。 一般的な娯楽用のゲームとは若干異なり、子ども向けの知育ゲームとしての特性が大きい。 また、チャールズ・マーティネー氏が初めてマリオの声を担当した家庭用ゲームとしても知られる(*1)。 特徴 COM(マリオ)単体を相手にチェッカー、ゴー・フィッシュ、ドミノ、バックギャモン、ヨットの5つのボードゲームを遊ぶ。 チェッカー、ドミノ、バックギャモン、ヨットが遊べるコンピュータゲームは多いが、ゴー・フィッシュが遊べるものは現在でも珍しい。 操作は全てマウスのクリックで行うことができ、タイトル画面から直接ゲームを選択する。 タイトルBGMには『スーパーマリオブラザーズ』の地上BGMのアレンジが用いられている。 『FUNdamentals』では移植・解像度向上に伴い、一部グラフィックが描き直されている。 登場するマリオシリーズのキャラクターは『スーパーマリオワールド』準拠となっている。 評価点 プレイを彩る演出が豊か 各テーブルゲームを開始する際にはそのゲームにちなんだ短いアニメーションが流れる。 ゲームに用いる駒やカードに細かな演出が施されており、視覚的に楽しめる工夫がされている。 チェッカー・バックギャモンではそれぞれの駒がちびヨッシーとノコノコに置き換えられていて愛らしい。 チェッカーでは相手の駒を取るときはちびヨッシーはノコノコを食べ、ノコノコはちびヨッシーを蹴飛ばすアクションを取る。 また、キングはそれぞれ王冠を被ったヨッシー・クッパになる。 バックギャモンではそれぞれタマゴ・甲羅の状態で待機しており、駒を動かすとタマゴや甲羅から出て移動する。 ゴー・フィッシュの札にはトランプではなく、マリオシリーズのキャラクターの絵柄が用いられている。 また、山札からカードを取るときに魚が山札の上を水しぶきを上げて跳ねる演出が入る。 ドミノの牌にはサイコロの目の代わりにコインやスターなどのアイテムが描かれている。 タイトル画面でもマリオが足を鳴らしたりカーソルを合わせたゲームごとにマリオが手にしている物が変わったりする動きが見られる。 マリオが身に付けている蝶ネクタイが飛び跳ねて回転する小ネタもある。 実際にゲームをプレイしているような臨場感 ドミノ以外は正面でマリオと向かい合っており、下にはテーブルが広がっている一人称視点。 後の作品で主流のパートボイスとは違い、フルボイスでマリオが流暢に話す。英語はイタリア訛りで、発音に合わせて唇もきちんと動く。 これにより、相手(マリオ)と話しながら実際にボードゲームを遊んでいるような感覚が味わえる。 マリオのセリフは有利/不利になったときのものやこちらのプレイを褒めてくれるもの、こちらが選択に悩んでいるときのものまで多岐に渡る。 セリフにはプレイヤーを称えてくれたりプレイを楽しんでいたりするような肯定的なものが多く、純粋にプレイを盛り上げてくれる。 賛否両論点 「マリオらしさ」の是非 言ってしまえば普通のボードゲームの配役をマリオたちに置き換えただけであり、先述したささやかな演出以外はマリオシリーズらしい演出はない。 本作は知育ソフトの側面が強いため仕方ない点ではあるが、システム面で見ても『ドクターマリオ』や『マリオペイント』のような独自性はない。 現在でこそ『マリオパーティ』などでマリオたちのボードゲーム出演は定着しているが、当時はコンピュータゲーム上での両者の接点はほぼなかった(*2)。 前述の演出面や導入の手軽さから「家族全員で楽しめる」と評価され、基本的には受け入れられた。 しかしスーパーマリオシリーズ由来のゲーム性のなさから「構想の練り込み不足なスピンオフ」と評価されることもあった。 問題点 ゲーム中にBGMが流れない タイトル画面やゲーム前のムービーではBGMが流れるが、肝心のゲーム中のBGMが無音。 マリオと向かい合っていることもあり、張り詰めた妙な緊張感のある空気になってしまっている。 マリオとの1対1でしか遊べない ゴー・フィッシュ、ドミノは複数人でのプレイも主流であるが、マリオを含めた2人でしか遊べない。 特にゴー・フィッシュはプレイ人数、山札の有無でゲーム性がかなり変わるので、実装されていないことが惜しまれる。 マリオ以外に動くのは駒のヨッシーやノコノコぐらいで、大半のメンバーはカードの絵柄にしか登場せず、シリーズ全体のキャラゲーとしては味気ない。 マリオ以外の相手と対戦するようなことはできない。その分マリオのセリフの多さで補われているといったところか。 その他の問題点 難易度の調節ができない。多くは運要素の強いゲームで影響は少ないが、完全実力勝負となるチェッカーではそれなりの手強さがあるので影響が出る。 バックギャモンでは駒の移動が遅く、それを何度も繰り返すことになるのでテンポが悪い。 『Gallery』ではドミノのときのマリオの肩幅が広すぎであり、『FUNdamentals』ではピーチの顔つきが下の前歯のようになっており不自然。 前者はともかく、ドット数が増えている後者で描写が劣化しているのは大きな問題。 総評 マリオやちびヨッシー・ノコノコの駒の賑やかなアニメーションを楽しみながらプレイできるボードゲーム集。 一方でゲーム性には細かな問題があり、内容は通常のボードゲーム集にすぎないことも、マリオシリーズのブランドを損ねかねないとして賛否両論となった。 しかし、一人称視点やフルボイス実装でマリオと対面する臨場感は、当時一般にも普及し始めたPCで簡単にインストールできたこともあり、北米で広く親しまれた。 チャールズ氏によるマリオがフルボイスで流暢に話す貴重な作品でもあるので、プレイ映像だけでも視聴してみると良いだろう。 余談 ゴー・フィッシュでプレイヤー側として発せられる「Mario, go fish!」のセリフのみマリオ以外による声高なボイスとなっている。 同じくゴー・フィッシュでマリオが発する「Come here fishy-fishy.」のセリフを印象的に感じたプレイヤーが多いからか、一部でネットミーム化している。
https://w.atwiki.jp/i_ro/pages/359.html
-Game Mechanics× Game Mechanics× General Levels ・ Experience ・ Skills ・ Elements× ・ Drop System ・ Monsters× ・ Items× ・ Status Effects× Stats STR× ・ AGI× ・ VIT× ・ INT× ・ DEX× ・ LUK× Substats ATK× ・ MATK× ・ DEF× ・ MDEF× ・ HIT× ・ CRIT× ・ FLEE× ・ ASPD× HP× / SP× Max HP× ・ Max SP× ・ HP Recovery× ・ SP Recovery× ・ Healing Items× ・ Restoration Calculation× Quasi-Stats Attack Range ・ Cast Time× ・ Perfect Dodge× ・ Weight Limit× ・ Movement Speed×
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6173.html
He's gonna take you back to the past (ヤツは過去をさかのぼり) To play the shitty games that suck ass! (糞なゲームを掘り返す) He'd rather have a buffalo (バッファローの下痢を) take a diarrhea dump in his ear! (耳に入れた方がマシなのに) He'd rather eat the rotten asshole of a roadkill skunk (轢かれて腐ったスカンクの尻を) and down it with beer! (ビールと飲めばいいのに) He's the angriest gamer you've ever heard (ヤツは世界一ムカついてるゲーマー) He's the angry Nintendo nerd (ヤツは怒れるファミコンオタク) He's the angry Atari Sega nerd (ヤツは怒れるATARI・SEGAオタク) He's the Angry Video Game Nerd (ヤツは怒れるゲームオタクだ) アメリカの自主制作映画監督であるジェームズ・ロルフ氏及び彼の出演している人気動画の通称。 意味はそのまんま「怒れるゲームオタク」で (厳密には「オタク」と同義なのは「ギーク」。「ナード」はギーク以外にも「ブレイン(ガリ勉)」等もを含まれるため「陰キャ」の方が近い。 詳しくは彼や彼の項目で。え、陽オタ?そこまでは知らん)、 古今東西のクソゲーを怒りつつレビューする事がその名の由来である。 + Angry Video Game Nerdとは AVGNとは、ジェームズ・ロルフ氏が「ナード」というキャラクターに扮して、昔発売されたクソゲーをプレイし解説や実況を行う動画である。 短編映画の様にストーリーがあったり、数々の演技やCGを駆使しネタを仕組んだりと、レビューの域を通り越している事が多い。 そのゲームがあまりにもクソすぎる場合、腹の底から湧き上がる怒りを抑えきれずに、ブチ切れたり暴言を吐く。 ひどい時にはテレビやカセットを破壊したり、ゲームキャラ(の着ぐるみを着た人)をフルボッコする事まである。 その対象範囲はゲームソフトのみに収まらず、時にはバーチャルボーイやスーパー32Xなどの俗に言う黒歴史ハードや、ファミコンの周辺機器までに及ぶ。 アメリカではPC用のゲームソフト(フリーソフトとして配信)やDVDもリリースされており、特にDVDは発売後一週間もしない内に完売している。 良く勘違いされるがこの動画における「怒りまくる男」というイメージは、 あくまで『AVGN』という動画作品のキャラクターとしての彼なので、 同氏による他の動画では穏やかな性格だったりする事がある。 メイキング ビデオ を見れば彼が如何にゲームを愛し、真摯に動画作成に取り組んでいるかが理解出来ると思われる。 生粋のボードゲームマニアでもあり、「Board James」と言う名義でボードゲームの解説動画も作成している。 こちらは『AVGN』と比べて怒ったりキレたりする描写は少なめで、作品中は子供の格好で登場する事が多い。 最初は「The Angry Nintendo Nerd(怒れるファミコンオタク)」と名乗っていたが、 ファミコン以外のゲームもやるため 商標名を避けるため この二つが元で今の名前に改名した。 『Mario s Time Machine!』や『Superman 64』等といった日本未発売のクソゲーや、 コレコビジョンやCD-i等といった日本人には殆ど馴染みの無いゲーム機をよく紹介するが、 まれに『悪魔城ドラキュラ』や『迷宮組曲』等の日米ともに発売されたゲームのみならず、 『コンボイの謎』のように日本でしか発売されなかったソフトも所持、レビューしたりもする。 コンボイの謎のレビュー 日本未発売のマリオゲーム二種類 その他にも、親友のツテで恐ろしい金額でオークションに出品されている超レアゲーに加え、 かの『チーターマン2』までもを取り扱っている。 初期は本家アメリカでも無名に近かったが、今では大人気を博しており、 国内のニコニコでも一定の人気を得て、投稿された動画は100を軽く超え、本編作品はほぼ必ず1万再生を超える。 また、ニコニコではあまり知られていないが、AVGN自体は元々「Cinemassacre」という名義及びサイトでの一企画であった。 そこでは同名義で映画のレビュー・批評をする事もある。 特にゴジラに関しては熱心なファンである。勿論本家本元の日本版であり、あっちの方や当時のNESゲームに関してはむしろボロクソに言っている。 さらには"YOU KNOW WHAT'S BULLSHIT"なるシリーズ(ニコニコでは「AVGN番外編」として扱われている)で日常の不便に対して怒りを訴える事も。 良くも悪くも、一つだけのものに執着しない、平等な人物と言えるだろう。 上記で紹介した「着ぐるみ」であるが、それだけに留まらず高度な合成映像、マジギレした際の比喩の上手さなど、 彼の動画を傑作たらしめている理由は他にも多々存在する。 また、今の時代には珍しい、女性が一切登場しないスタイルを貫いているのもまた凄まじい所。 ゲーム中に女性が出てくる事もあるが、ニコニコでも人気を得ている寸劇中に女性は誰一人として存在していない。 それなのに彼が人気を得ているのは、純粋に話として面白いからであろう。 そういう点でも、彼は偉大な男なのだ。 2013年には、AVGNが主人公のゲーム『Angry Video Game Nerd Adventures』が発売された。 ゲームジャンルは、初見殺し要素に満ちた高難度の横視点2Dアクションゲームであり、 AVGNで紹介されたゲームのオマージュを多く含む他、Cinemassacreで紹介された怪獣映画ネタなども使用されている。 現在は娘が2人おり、当時3歳の次女に作ってもらった『スーパーマリオメーカー2』のコースで遊ぶ動画も投稿している。 MUGENにおけるAngry Video Game Nerd SSkye氏が製作したAVGNが存在し、現在は海外サイト「MUGEN Database」にて代理公開されている。 ドット素体は遠野志貴と思われる。 基本的な動作は志貴そのままだが、ゲームカセット、4段階にチャージ可能なスーパースコープ等の速度の速い飛び道具、 パワーグローブを用いたロック式乱舞技等を使う。 中でもゲームカセットはワンボタンで出せるので重宝する…と言いたい所だが、超必殺技含め全ての技に削り効果が無いという欠点がある。 AIは未搭載。ボイスもKO時以外は無言なので少々寂しい。 なお、SSkye氏はかつてAVGNとコラボした事のある「Nostalgia Critic」も製作している。 参考動画:AVGN VS NC また、thewrongsorcerer氏がボイスと技の削り効果を追加した改変版も存在し、オリジナル版同様「MUGEN Database」にて代理公開されている。 他の性能自体はオリジナル版と変わらないので、プレイヤー操作などで使うならこちらがおススメ。 この他にSynck氏によるエフェクトの強化や新技の追加が施されたバージョンも存在する。 Synck氏版の紹介動画(公開先へのリンクは古いものなので注意) 単体キャラ以外では、ドナルドの海外版ロナルド・マクドナルドで、何故かアシストキャラ(ストライカー)として相手を攻撃したり敗北時に登場する。 何故登場するかはわしにも分からん・・・・。 "Cowabunga? Cowa-fucking piece of dog shit!" (カワバンガだ?カワファッキン犬の糞が!) 出場大会 「[大会] [Angry Video Game Nerd]」をタグに含むページは1つもありません。 最後に、当然の話だがAngry Video Game Nerdことジェームズ・ロルフ氏は実在する人物である。 MUGENを含む二次創作を他所に持ち出し、当人やその関係各所に迷惑を掛ける事は絶対に許されない行為である事を忘れてはならない。 使用する場合はネタをネタとして楽しみつつ失礼の無いよう節度を持った振る舞いを心がけよう。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/8399.html
今日 - 合計 - サラリーマン金太郎 THE GAMEの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時56分23秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/toch/pages/86.html
数字-あ行-か行-さ行-た行-な行-は行-ま行-や行-ら行-わをん 上記から、ゲーム名の頭文字を選択して下さい。 ゲームボーイのゲームタイトル一覧 user comment 名前 コメント